LoonatheworldJPSUB

韓国のガールズアイドルグループ‟今月の少女”が好きな人が運営するブログです。字幕を作っています。

[後記]2018.06.02 이달의소녀 Premier Greeting [Line&Up] ー "12人の少女, これからの発展可能性は無限大!"

(今回の後記は記憶と公演の途中に書いた内容を基に、そして公演の長いランタイムによって、しっかりしていない内容が含まれている部分もあります)

 

この前にした映像会"Up&Line"に行くために乗った列車と同じ時間帯の高速列車に乗ってソウル駅に到着し、地下鉄で45分ほど移動して目的地のyes24ライブホール公演場に到着した。 時間は午前11時が過ぎた見方だったが、やや過ぎず、全てのグッズが品切れになってしまった。 BBCがグッズをたくさん準備をしなかったようだ。

 

グッズは買わずに公式ファンコミュニティで正会員の認証を通じて受けることが出来るステッカーを受け、昼食を食べるため、スターバックスに行った。

公演場の入場する2時間前。

今月の少女ファンの間には"分かち合い"という文化が存在する。 BBCは他のアイドル事務所に比べてグッズを作ってくれないため、ファンたちが私費を使用してステッカー、スローガンなど作ってお互いに分けてくれる。 たまには公式的に作ったものより品質が良い時もある。

今回は特に日本のファンのうち、連絡が届く方がいらっしゃってその方とちょっと顔を照らしてあいさつを交わした。

そして、その方の友達の方もいらっしゃったから、そのところに行ってまた挨拶をした。

字幕が大きく役立ったとおっしゃっていただき、とても感謝するばかりだった。

 

午後5時になると、立場を開始した。

座席は2階のY区域2列目だったしY区域を中心の基準に分けた時は右側の方に位置する席だった。

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公演場の構造上、そんなに大きな公演場ではなかったため、全体的な感じと広い視野を持って見ることができた。 舞台の後ろ側に大型スクリーンもあり、2階であっても悪くなかった。

本公演が始まる前に今月の少女の収録曲がスピーカーを通じて流れていた。

 

公演場の中で待っている中、 照明が消え、本公演が始まった。

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(© kiss my lips.

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本公演の初順序はオッドアイサークル

舞台衣装はMVにも出た象徴色となっていた制服だった。

オッドアイサークルの曲構成はSweet Crazy Love、Girl Front、Uncoverだった。

音楽放送で見たものとは違って、もっとガールクラッシュな雰囲気とその時よりもプロらしくなったそうな感じがした。

ファンの喊声が加わったら、もうオッドアイサークルのメンバーたちも好き、ファンに向けて可愛い表情やハート動作で答えてくれた。

Sweet Crazy LoveとGirl Frontの舞台が終わってトークタイムを持った。

スペシャルMCは、イブ(イヴ)だった。

トークを進行し、トークの内容は”自分が書いていたプロフィール"としてメンバーらが、それぞれ決まった様式によってプロフィールを作成した内容を持って話をした。

先にオッドアイサークルのリーダー, キムリプのプロフィールから始めていた. チームの担当は小言だと書いた。 主に掃除のために小言をよく言ったとした。

キムリプが考える小言をたくさんするメンバーは3位がヨジン、2位はイブ(イヴ)、待望の1位はハスルだった。

そしてよく知っているように甘い食べ物をたくさん好きで、かばんにチョコを準備しておいている方だと言った。 そして今年中にした仕事の中で胸がいっぱいなことはダイエットのためにカバンの中にいるチョコレートをよく食べなかったということだと言った。

 

次にジンソルのプロフィール

チーム内の反戦魅力と万能エンターテイナーを担当していると書いたし、特技はドラえもんモノマネ 、そして"自分を12ヵ月中に一つに比喩したら?という質問に12月と答えし、その理由は、表向きには冷たいけど街頭食べ物のように温かい人だからという理由を書いた。

そして今年の関心事は腹筋づくりだとした。

最後にオッドアイサークルの末っ子、チェリのプロフィールは魅力で肯定のマインド、嫌いなのは、最近に注射がいやになったとした。 思ったよりたくさん痛かったと言った。

それ以外にも虫と雷鳴を書いた。

 

オッドアイサークルの 自分が書いていたプロフィールを終えて完全体の公演を見るためのオッドアイサークルのミッションを開始した。

名づけてHit the color!

おもちゃ弓でするアーチェリーゲームだったが、 自分の象徴色を的中させたら、3点、他の色を 的中させたら、1点、結果的に計12点を的中させば成功するミッションだった。

1次打ち上げは2点で失敗、続いて2回目の挑戦を開始したが、やはり失敗だった。 結局、イブ(イヴ)MCの特権で与えられたチャンスを使ってもう一度挑戦した結果、成功した。 (実は手で矢を投げたりもしたww)

 

ミッションの後, 最後の曲としてUncoverの舞台をした。

映像会の時、スクリーンで初めて公開されたが、舞台で公開されたのは今回が初めてみたいだった。

振り付けと雰囲気で漂ってきたセクシーさとシックな姿は素晴らしかった               。

 

オッドアイサークルが舞台を降りて、Into the the Newheartと共にイントロ映像が出てからLove&Live 2.0と呼ばれる曲が流れる同時に1/3メンバーが出た。

映像会時に公開されたLove&Live 2.0ではチェリが出ましたが、今回はヒョンジンが登場し、久しぶりに顔を知らせた。

1/3メンバーがLove&Liveを舞台でやったのは実に久しぶりという感じを受けた。

音楽放送で苦手な姿とは違い、今のLove&Liveは良かったし、このLove&Liveという曲が音楽放送でたくさんしたらどうだったろうかという惜しさが生ずるほどで、今回の公演で見せた姿は感動的だった。

Love&Live 2.0の舞台が終わって1/3ユニットもスペシャルMCキムリプと一緒にトークを続けた。

先にハスルのプロフィールでは必殺技で、自分のソロ曲“少年少女”から出たフランス語の言葉を書いた。 ハスルはこの言葉の意味は初めて公開されるんだと言いながら、意味は"どこから始めなければならないのか分かりません"と言った。 魅力では特有の目つきと声をかいたし 、チーム内、担当は“リトルマネージャー”と書いた。

次にビビのプロフィールをしたが。 必殺技でウィンクを書いており、ファンにビビの特有のウインクを見せてくれた。

最近関心事は健康であり、チーム内の最も早く寝ると言った。 それで良い睡眠をしてるから健康することができるんだと付け加えた。 熟睡に関する話をしており、最高寝坊はヒジンと話した。

自分を修飾する単語でパンダを書いたし、理由としては似ているが、パンダのように遅いところもあると笑いながら言った。

ヒョンジンのプロフィールでは、”パンジン”というニックネームにふさわしく、1日に30個を食べたこともあると言った。 パンが好きで月に願ったお願いも“くれぐれも私に1000個のパンがほしい”と言われるぐらい。

今年中にした仕事の中で一番誇らしく思えることは自転車を2時間乗ったことを書いたし、特技が運動だから運動能力を検証するために、バスケットボールドリブルをしたりもした。

ヒジンのプロフィールでは自分の魅力で顔の点と声を、趣味ではケリーグラフィーを書いた。 ケリーグラフィーは動画を観ながら趣味でしていたことだったが、会社から見て今度MD商品として製作されたと言った。

必殺技にアラームを早く消すことだと書いたし、キムリプが寝聡いなので、自分はもしアラームが鳴ると、 目が覚める前に手で目覚まし時計を止められるくらいだと言った。 それで検証のため、携帯が電話が登場した。 そして携帯電話はヒョンジンに伝達され、直接アラームを設定した。 ヒジンは今年中でした仕事で一番誇らしく思えることで今月の少女のメンバーたちにおばあちゃん風の寝巻きを流行させたものだと言いながら関連されたエピソードも話した。 エピソードを話してる途中に設定したアラームが鳴ったが、ヒジンは説明を熱心にしてるため、気づかなかった。 検証は失敗に終わったww

1/3ユニットもミッションを開始した。

ビンゴゲームのミッションだった。

1度で9番までミッションがおり、そのうち3本を成功して、ビンゴを完成したら、最終的には成功するというミッションだった。

最初に3番を選択したが、行動で説明するスピードクイズみたいなものが出た。 120秒以内に答えを合わせするゲームだったし、ハスルが説明をする人として前に出た。 思ったよりよく答えを合わせて結果は成功だった。

二番目は7番を選んでおり、内容は、リレー・カブステックというゲームであり、20秒以内に塔のように積まれているカップを一列に並べるが、4人がリレーとするゲームだった。 1回目の試技では失敗したが、2次試技で成功して結局成功!

最後に5番を選んたが、ミッションは、Love&Liveと曲の2倍速ダンスだった。 1節を2倍速で踊ることだったが、まるで準備をしたのように上手くして最終的にビンゴを完成した。

 

www.youtube.com

1/3ユニットの最後の舞台は“知ることができない秘密”だった。

個人的に愛情するユニットだから直接舞台を見て、まるで感動で胸が響いくように感じられた 。

1/3ユニットが舞台から下りてヨジンのイントロ映像が流れ、公演場の喚声でいっぱいになった 。

ヨジンのKiss later(キスはお預け)は発売された時から直接的に舞台が公開されたことがないので、今度の舞台は大切だと思った

ヨジンの姿は可愛いという表現しか思い出さないほど綺麗だったし舞台の上に立ってるヨジンはキラキラと輝いてた

衣装もスタイルもいずれも可愛さが溢れた。ファンの方々も"キスはおあずけ"という歌詞で情熱的に叫んでくれながら応援した。

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(cr. dalgyutheworld

https://twitter.com/dalgyutheworld)

舞台が終わってスペシャルMCでチェリが登場した。 ヨジンはコメントする途中、急に涙を見せたりした。

それだけヨジンの自分も、舞台がしたくて、ファンが見たかったようだった。

やっと感情を収拾し、トークを続けた。

最近、ヨジンはカタツムリとマリモという海藻植物を育てると言った 。

タツムリを飼うことになったきっかけで高校入学式の日の携帯電話がないから道を失ったが、よりによって水族館が見えたという。 携帯電話を借りるため、主人と話した途中、あわてたひょうしに携帯電話を述べなければならなくてカタツムリを言ってしまった、主人はこんなヨジンが可愛くて一匹をプレゼントしてくれたから今まで育ててきたと言った。

マリモを飼ってる理由もマリモが感情があって気持ちが良ければ水面まで浮かぶ、水を変える度に 水面まで浮かんだ。 愛嬌が多い友達だと言った。

好きなのは寝ることだったし、今年の計画の中でどの一日を決めてからずっと寝ることだと言った。 そしてある日は14時間を寝たこともあって他のメンバーが覚めても起きなかったとエピソードを話してくれた。

次の舞台を紹介し、ヨジンは名残を残りながら舞台を降り、その後でスクリーンに“2016 04 07”という数字が現れ、今より子供みたいな顔のヒジンがスクリーンに登場した。

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https://www.idol-chart.com/newsong/?mode=view&cntid=2807&page=1

映像が終わってViViDの舞台が始まった。衣装はMVのレッドワンピース

余裕あふれる表情とヒジンちゃんが示すViViDの舞台は心臓がとまるほど感動的だった。

ヒジンの舞台が終わった後、今回の公演で初めて舞台を公開するYYXYの舞台が始まった。

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https://www.idol-chart.com/newsong/?mode=view&cntid=2807&page=1

最初の曲ではFrozen!

ファンたちがFrozenという歌詞に合わせて応援し、メンバーたちに勇気を与え、ゴウォンのナレーションは曲に適切に浸透して完璧な雰囲気を演出した。

今回の公演以降にYYXYユニットは音楽放送を開始するが、心配したとは違って、今回の公演では良い姿を見せてくれて安心になった。

最初の曲が終わってYYXYユニットもスペシャルMCヒジンと一緒にトークを続けた。

チュウのプロフィールでは特技に風車回しと共にイブ(イヴ)、ゴウォンの食事をする姿を見物することだと書いていた 。

イブ(イヴ)とゴウォンがご飯を遅く食べるからそんな姿を見物するのが面白いと言いた 。

ハッシュタグ欄には"#衝動購買_ショッピング中毒_もうダメ"と書いていた

ステッカーを大好きでよく買ったと言った。


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イブ(イヴ)のプロフィールではニックネームでクレヨンしんちゃんの劇場版に出てくる"トッペマ"というキャラクターを言及しながら写真と比較をしたりもした。 雰囲気が似ていた。

魅力でセクシーな唇と特技をダンスで誘惑することを書いた

流れる曲に合わせて舞台を縦横無尽しながらセクシーなダンスでファンたちを誘惑した。 セクシーさのそのものだった


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ゴウォンのプロフィールにもニックネームがあった。"バニラ"という名前のシュガーシュガールーンという漫画キャラクターだった。 イブ(イヴ)とチュウがニックネームをつけてくれたと言った。写真で見ると、今のスタイルと雰囲気がとても似ていた。

必殺技はオリビア・へ(オリヴィア・へ)が持って来るおかずを奪って食べること(?)だと書きましたが、オリビア・へ(オリヴィア・へ)はよく可総菜や生活必需品を大容量で買ったり、持ってくるんだとメンバーたちが言った 。

リビア・へ(オリヴィア・へ)のプロフィールの内容は先にニックネームで"赤ちゃんオオカミ・へ"というニックネームがあるが、

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"マーセリン"というマンガキャラクターを言及しながら写真と比較してくださり、初めて見るキャラクターだったが、キャラクターの中でオリビア・へ(オリヴィア・へ)の姿がまるで示すかに見えた。

チーム内担当で、無気力さとシック、セクシーを書いた 、 YYXYティーザーの映像に出たドアを開けながらする堂々としたポーズを見せてくれたが、本当に可愛かった。

YYXYユニットのミッションは"YYXYギャラリー"というミッションで、自分の象徴動物を5分以内に絵で表現するミッションだった。

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(左からイブ(イヴ), チュウ, ゴウォン, オリビア・へ(オリヴィア・へ)が描いた象徴動物)

(cr. @12lesbians)

5分が過ぎ、メンバーたちが描いた絵は抽選を通じて、ファンにプレゼントとして伝えられた。

最後の舞台にLove4evaを見せてくれた。

オンラインで公開された音源とは違うバージョンだった。そしてパワフルな振り付けも素敵だった

舞台動線の変化が多くて大変じゃないか心配したこともある。 これから先ある音楽放送と活動で痛く巻いて無事終了してほしいと思った。

 

YYXYの舞台が終わった後、最初に出た公演のタイトル画面が出た。

ファンをアンコールを叫んだ!

スクリーンで今まで出た今月の少女のロゴが出始めたし、そのロゴが一つに統合され、今月の少女、12人が完全体として舞台をした 。

黒い色に合わせた衣装にパワフルな音楽と振り付け、まるで一身で動くような群舞は、魂を置くには十分だった。 短かったけどとても強烈で脳裏に刻み込まれた。

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すべての舞台が終わった後、12人の少女たちは、公演に対する感想を述べ、こみ上げる感情を抑えず、涙を見せた。

 

今回の公演を見て、最後に感じた感情は、これまで12人の少女が集まるまで1年以上の時間と努力がいたし、少女たちはその苦しい過程を耐えてきたため、今回の公演でファンの前で堂々としてことができたんじゃないかと思う。

今回の公演以降に少女たちはさらに発展されて進むことだ。

もう一人じゃない完全体で、まだ表示されていなかった魅力を発散しながら…